この度の震災に際し、心よりお見舞い申し上げます。

ダウンロード

SmplTrek

version 3.1

Ver.3.1.154 システムファームウェア [DOWNLOAD]

2023/10/20更新

こちらのファームウェアアップデートガイドをお読みの上、アップデートしてください。
バージョン1.Xからアップデートする方は、先ずバージョン2.0へアップデートしてください。

【アップデート内容】

● 下記の問題の修正と改善をおこなっています

- MIDI CHANNEL設定のOUTPUT CHANNELがAUTOの場合、常にAUTO CHANNELで出力されるように改善。

  • - INSTトラックのレガート挙動を改善。


  •  
  • - クリップのエディット画面からホーム画面に戻る際、オーディオにギャップが生じる場合がある問題を修正。


- パフォーマンス・モードでのEQ/Filterの不具合を修正。

- 新規シーンを作成すると、パフォーマンス・モードで設定したパラメーターが初期化されてしまう問題を修正。

- ANALOG DELAYでBPM SYNCを使用た場合の不具合を修正。

- SC COMPを使用した場合の不具合を修正。

- 再生<->一時停止アイコンの表示の不具合を修正。

その他、いくつかの軽微なバグを修正しています。

 

version 3.0

Ver.3.0.148 システムファームウェア [DOWNLOAD]

2023/10/11更新

こちらのファームウェアアップデートガイドをお読みの上、アップデートしてください。
バージョン1.Xからアップデートする方は、先ずバージョン2.0へアップデートしてください。

【アップデート内容】

● ホーム画面で演奏できるパフォーマンス・モードを追加

func+画面左下キーを押すと、INST / DRUM / LOOPトラックの演奏ができます。

トラック選択は十字キーで行い、A〜Dノブで以下のコントロールも可能になっています。

A : EQ/Filter Frequency
B : EQ/Filter Resonance (or Gain)
C : Effect Send
D : Level

ミキサーで、演奏するトラックのEQタイプを設定しておいてください。
パフォーマンス・モードは、他の画面に遷移すると解除されますが、上記パラメーターはプロジェクトを変更するまで保持されます。

 

● プロジェクトのループ再生を実現

ループの開始シーンと終了シーンを設定し、複数シーンのループ再生ができるようになりました。

PROJECTメニューのSETTINGSに追加されたPLAYBACKで、MODEをLOOPにし、LP START (LOOP START)とLP END (LOOP END)を設定してください。
MODEは、ホーム画面でfunc+画面右下キーを押すことでも切替可能です。
*ループ再生時は、GLOBALトラックは再生できません。

 

● INSTトラックにモノ・モードとレガート・モードを追加

グライドの設定も可能になっています。
エディット画面のプルアップメニューまたはトラック・セッティングのC/Dノブで設定してください。

 

● INST / MIDIトラックにトランスポーズを追加

INST / MIDIトラックは、トラックまたはクリップごとにトランスポーズが可能です。
トラックまたはクリップ・セッティングのTRANSPOSEで設定してください。

 

● INST / DRUM / MIDIトラックにオートステップ・レコーディング機能を追加

各エディット画面でfunc+画面左下キーを押して、1または2ステップを設定すると、ステップ入力ごとに設定ステップ数だけロケーターが進みます。

 

● 別トラックへのクリップ・コピーに対応

同じタイプのトラック間であれば、クリップ・コピーが可能です(INSTトラックとMIDIトラック間はクリップ・コピー可能)。

 

トラックEQの改良

ソースコードの最適化を図り、トラックEQの調整時のノイズを無くしました。

 

● 各エディット画面でのメトロノームのオン/オフ

各エディット画面でfunc+画面右下キーを押すことで、すぐにメトロノームのオン/オフが可能です。

また、メトロノームがオフの場合でも、プリカウントを設定すれば、レコーディング時にプリカウントだけ聴くことができます。

 

MIDI Program Changeによるシーンの切替機能の復活をはじめ、数多くの改善と不具合の修正をおこなっています。


SmplTrek V3クイックガイド動画 [英語]


旧バージョンのファームウェア

version 2.0

Ver.2.0.129 システムファームウェア [DOWNLOAD]
2023/4/25更新

こちらのファームウェアアップデートガイドをお読みの上、アップデートしてください。

【アップデート内容】

●クイック・サンプリング
トラックパッドをグッと押し込むことで、簡単にサンプリングして任意のトラックを作成できます。
- サンプリング自体も、ノーマライズや保存場所等をあらかじめ指定しておくことで、高速化を図っています。
- 内蔵マイク選択時もスピーカーが使えるようにモニターの出力方法を見直しています。

●マイクロ・タイミングのリアルタイム・レコーディング(ノンクオンタイズ・レコーディング)
シーケンサーのリアルタイム・レコーディングで、パッドの入力タイミングを記録できます(分解能:♩=72)。
- 入力したマイクロ・タイミングは、ノートごとに編集することが可能です。
- インストゥルメントトラックではノートオフのタイミングも記録/編集できます。

●Swing機能
トラックまたはクリップ単位でSwingを設定できます(0〜75%)。


●シーケンスの複製
DRUM, INST, MIDI, SHOTで作成したシーケンスはDUP(C)ボタンを押すと、複製され、シーケンスの長さが倍になります。

●ドラムトラックの更なる改良
- ドラムトラックを再生させながら、ドラムキットの各楽器のレベル, パン, ピッチ, エフェクトセンドが調整できます。
- ドラムトラックでテンポが変更できます(ノブのタップテンポ可能)。
- 300種以上のベーシック・ドラムパターンが選択できます。
- 新たにドラムキットを3セット追加しています。
  ・Ski Beatz Smack pack selection kit
  ・Cinematic Indian Percussion kit
  ・GB Drum kit

●グローバルオーディオトラックの最適化
- 波形表示を見やすくしました。
- 入力レベルメーターを追加しています。
(バーチャルトラックの切替ポイントの削除は、RECキーを2回押した録音待機状態でCLRを押します)
- SDカード内のグローバルオーディオファイルのリプレースも可能になりました。

1)SDカードのプロジェクト内のSmplTrek/Project/(プルジェクト名)/Audio/Globalフォルダにある .wav ファイルと.wdt ファイルの中から、リプレースしたいバーチャルトラックのファイルを削除します。
  例:global1-1.wav, global1-1.wdt    
2)リプレースしたい .wavファイル(16bit-48kHz mono 2GBまで)を削除したファイルと同じ名前に変更し、同フォルダに入れます。
  例:global1-1.wav
SmplTrekでプロジェクトをロードすると、リプレースが反映されます。

●エフェクトの改良
- VinylとCassetteのパラメーターを見直しました。
- Crusherにビットクラッシュを追加しました。

●その他の改良点
- インストゥルメントトラックを再生させながらピッチ調整ができます。
- エディット画面を開いたまま、トラック間の表示を切り替えられます(func+TRKパッド)。
- ループトラック等にサンプルをロードする際、スタート/エンド・ポイントを設定してその範囲の小節数を選択することで、正確なBPMを確認できます。
- Drum Kit Editの各楽器のサンプル選択は、Aノブを回すだけで、簡単にフォルダ内のサンプルを試聴/選択できるようになりました。
- MIDIトラックのオートメーションでプログラム・チェンジが送信できるようになりました(シーン切替はCC31:SCENE PLAYBACKに変更)。
- その他 複数の不具合の修正と改善をおこなっています。


SmplTrek v2.0クイックガイド動画 [日本語字幕つき]



-------------------------
Ver.1.4.99 システムファームウェア [DOWNLOAD]
2023/2/10更新

こちらのファームウェアアップデートガイドをお読みの上、アップデートしてください。

【アップデート内容】

INSTトラックもDRUMトラック同様、エディット画面でインストゥルメントが選択できるようになりました。

シーケンスを再生させながら、音色の切替はもちろん、アタックやリリースもエディットできます。

ユーザーインターフェイスの改良を行いました。

・ホーム画面で、簡単にシーン、トラック、クリップのコピーやクリアができるようになりました。

コピー操作
コピーしたい対象を選択してfunc + OKを押し、コピー先を選択してOK。
クリア操作
クリアしたい対象を選択してfunc + CLRを押し、確認してYES。

・エディット画面でシーケンスデータを一括でクリアできるようになりました。

データクリア操作
エディット画面でfunc+CLRを押し、確認してYES。

・エディット画面が再生に合わせてスクロールするようになりました。

・エディット画面の右下ボタンでポップアップを切り替えて、ドラムキットやインストゥルメントのフォルダ変更*、LENGTH/NOTEの設定が行えるようになりました。
*POOL, PRESET, 現在のPROJECTフォルダが選択できます。ドラムキットはKitフォルダ内のstkファイル、インストゥルメントはAudioフォルダ内の16bit-48kHz wavファイルをすべて読み込みます。

・LENGTH設定は、NOTE設定の1小節単位で移動するように変更しました(押しながら回すと1単位で変更できます)。

・オクターブキーによる鍵盤移動は、通常時に1白鍵ごと、funcキーと一緒に押すと1オクターブごとに移動するように変更しました。

その他 複数の不具合の修正と改善をおこなっています。

 

-------------------------
Ver.1.3.90 システムファームウェア [DOWNLOAD]
2023/1/27更新

こちらのファームウェアアップデートガイドをお読みの上、アップデートしてください。

【アップデート内容】

ドラムキットのチョークグループが正常に機能しない問題等、いくつかの不具合を修正しました。


-------------------------
Ver.1.2.86 システムファームウェア [DOWNLOAD]
2023/1/19更新

こちらのファームウェアアップデートガイドをお読みの上、アップデートしてください。

【アップデート内容】

ドラムトラックを大幅に改良しました!


 - 最大4トラックの同時使用が可能
 - チョップしたサンプルから直接ドラムキットを作成
 - ドラムキットの各パッドにアサイン可能なサンプル時間の倍増 (モノラル5.4秒、ステレオ2.7秒)
 - ドラムキットは選択前に各パッドを叩いてプレビュー可能
 - ドラムトラックエディット画面で再生させながらドラムキットが選択可能

・インストゥルメントトラックを最大4トラックに増やしました。
・サンプルプール、MIDIプール、ドラムキットプールは前回開いた場所を記憶するようにしました。
・ミックスダウンは、ホーム画面のマスターレベル後のサウンドをエクスポートするように変更しました。
・その他 複数の不具合の修正と改善をおこなっています。


-------------------------
Ver.1.1.72 システムファームウェア [DOWNLOAD]
2022/12/15更新

PC/MacのSDカードスロット または SDカードリーダーを使ってアップデートしてください。
現在のバージョン(Ver.1.0.65 または 1.0.58)では、カードリーダーモードで正常に接続できない場合があります。

こちらのファームウェアアップデートガイドをお読みの上、アップデートしてください。

アップデート内容

【機能追加】
・ルーパー録音(ライブサンプリング)機能が搭載されました!
・サンプルプールからのサンプル編集にリバース機能を追加

【不具合の修正と改善】
・カードリーダーモードでの接続時の不具合を修正
・サンプルプールでのMacリソースフォークファイル(._から始まるファイル)の非表示化
・TEMPOメニューのメトロノームをBノブの押下でON/OFF可能に
・SYSTEMメニューの”QUANTIZE” を “LAUNCH MODE”へ変更
・その他 複数の不具合の修正と改善


-------------------------
Ver.1.0.65 システムファームウェア [DOWNLOAD]
2022/12/1更新

PC/MacのSDカードスロット または SDカードリーダーを使ってアップデートしてください。
現在のバージョン(Ver.1.0.58)では、カードリーダーモードで正常に接続できない場合があります。

こちらのファームウェアアップデートガイドをお読みの上、アップデートしてください。

アップデート内容

【不具合の修正】
・カードリーダー・モードでPC/Macに接続すると、SmplTrekが認識されず、SDカードの内容が失われることがある問題を修正
・TRACK MASTERがリサンプリングできない問題の修正
・シーン切り替え時にLOOPのつなぎ目でノイズが出る問題を修正
・その他 複数の不具合の修正と改善

【機能追加/改善】
・ホーム画面のテンポ設定ダイアログにメトロノームの設定機能を追加 *
・func + REW / FFキーによるEDIT画面ページの切り替え機能を追加
・USB AUDIOトラックのオーディオ品質の向上
・リネーム画面等のキーボードUIの改善
・ポップアップダイアログをキー押下で直ちに閉じるようUIを改善

*...この機能の追加により、マニュアル P18「テンポの設定」の操作ノブが変更になります。
A〜Dノブで設定を行なってください。タップテンポは画面右下のボタンで行います。

v3.1のマニュアルは制作中です。更新内容と操作方法については、ダウンロードページをご参照ください。

------------------------- 

SmplTrek v2.0 スタートアップ・ガイド(日本語)(2023/7/10 更新)

SmplTrek v2.0 リファレンス・マニュアル(日本語)(2023/7/17 更新、追記/変更箇所を赤紫色にしています。アップデートバージョンの更新内容については、ダウンロードページをご覧ください。)

SmplTrekユーザー専用 サンプル・パック(1,128サウンド - 1.2GB:Black Octopus社提供)
Black Octopus社のダウンロード・サイトが開きます(英語表記)

Black Octopus社にユーザー登録してダウンロードしてください。

 

LIVEN MEGA SYNTHESIS




LIVEN MEGA SYNTHESIS オンラインマニュアル(日本語) (2024/1/12 更新)

※データのバックアップにPCMデータが含まれていない問題が判明いたしました。ファームウェアのアップデートにて対応いたしますので、それまでは、データのバックアップに加えて、PCMデータのサンプルをバンクごとにエクスポートしてご対応ください。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。(2024/3/5)

PCM プリセット サンプルサウンド64種 [DOWNLOAD]


LIVEN Lofi-6

LIVEN Lofi-12

version 2.1

Ver.2.1.65 システムファームウェア [DOWNLOAD]
2023/8/7更新

プリセット ドラムキット サンプル 8種 [DOWNLOAD]

こちらのアップデートガイドをお読みの上、アップデートしてください。

【アップデート内容】

・トラック・エフェクトにエンハンサー『S.Maximizer』を追加
・シーケンスを倍の長さに複製することが可能
・リサンプリング時にフィルター等のノブ操作も反映
・チェイン再生のループ可能
・ライン入力のノイズゲートを無効にすることが可能

その他 複数の不具合の修正と改善をおこなっています。


旧バージョンのファームウェア

Ver.2.0.55 システムファームウェア [DOWNLOAD]
2023/1/22更新

プリセット ドラムキット サンプル 8種 [DOWNLOAD]

こちらのアップグレードガイドをお読みの上、アップデートしてください。

【バージョン2.0の新機能】

 - リサンプリング機能
 - オートスライス機能
 - リミックス・エフェクト搭載
 より簡単でフレキシブルに⾳楽が制作できるサンプラーとして深化 [詳しくはこちら]


プリセット サンプル 80種 [DOWNLOAD]

v2 プリセット ドラムキット サンプル 8種 [DOWNLOAD]


LIVEN XFM

XFM Analog Waveform Pack
by Chris Lody

Chris Lodyが、LIVEN XFMをバーチャル・アナログシンセとして使うためのウェーブフォーム・プリセットパックを制作し、提供してくれました!

LIVEN XFMをマルチティンバーのバーチャル・アナログシンセとして使いたい人のために、50種類のウェーブフォーム・プリセットを作ったよ。3つはXFMをシンクモードでオシレーターのように鳴らすためのもので、他のは様々なオペレーターを使ったノコギリ波、矩形波、三角波など。
使っているウェーブフォームと10種類のディケイ/サスティンの設定が分かるようにプリセット名を付けてあるので、readme (英語)も読んでね」

LIVEN XFM Analog Waveform Pack [DOWNLOAD]


Ver.3.0.46 システムファームウェア [DOWNLOAD]
2023/2/15更新

こちらのファームウェアアップデートガイドをお読みの上、アップデートしてください。

【アップデート内容】

チェイン再生のループ機能を追加しました。
(チェイン指定した全パターンをループ再生できます。チェイン再生をループさせる場合は、func + SYSTEMキーを押してCN.LPを選び、 VALUEノブでLOOPを選択します。)

以下の問題等、複数の不具合の修正をおこなっています。
・パターンのロード時に正しく再生されないことがある。
・サウンドロック時に複数ノートのダイレクト入力ができない。


-------------------------

旧バージョンのファームウェア

Ver.2.0.43 システムファームウェア [DOWNLOAD]
2021/10/5更新

新機能
・プログラムチェンジ送受信設定の追加
 (プログラムチェンジでパターンの変更ができるようになりました)

バグフィックス
・パターンチェンジ処理中にPTNキーを押下すると表示が壊れ、パターンがイニシャライズされているようになる場合が稀にある。
 (実際の保存データは壊れていません)
・外部MIDI機器からのノート入力で稀にフリーズすることがある
・アルペジエータータイプが保存されない
・パターンチェンジを繰り返すとクロックが僅かにずれることがある
・tieがオフの設定でプリカウント中に鍵盤を押し続けるとホールドされる

 

LIVEN 8bit warps

version 3.0

Ver.3.0.76 システムファームウェア [DOWNLOAD]
2023/9/15更新

※ファームウェアには新たに追加されたプリセットは含まれていません。以下をダウンロードして、空いているパッチメモリーに個別にインポートしてください。

新プリセット ドラムサウンド 29種
 [DOWNLOAD]
サウンドロック機能を使って簡単にドラムパターンを組むことができます。

こちらのアップデートガイドをお読みの上、アップデートしてください。

【アップデート内容】

・新しいエフェクトを6種類 追加
 - Distortion
 - Phaser
 - Tremolo
 - Ring Modulator
 - Auto Wah
 - Reverse Delay

・サウンドロック機能を搭載

・シーケンスを倍の長さに複製することが可能
func + LENGTHキーを押した後、shiftキーを押しながらVALUEノブを回すとシーケンスが複製され、2倍 (または4倍)の長さになります。


・チェイン再生のループ可能
チェイン指定した全パターンをループ再生できます。チェイン再生をループさせる場合は、func + SYSTEMキーを押してCN.LPを選び、 VALUEノブでLOOPを選択します。

その他 複数の不具合の修正と改善をおこなっています。

LIVEN 8bit warps v3.0クイックガイド動画(英語)


旧バージョンのファームウェア

Ver.2.0.67 システムファームウェア(システムエクスクルーシブファイル) [DOWNLOAD]
2021/10/5更新

新機能

・プログラムチェンジ受信設定の追加
 (プログラムチェンジでパターンの変更ができるようになりました)

バグフィックス

・パターン再生中にRECボタンを押すと保存されているノートを消去することが稀にある
・RANDOMモードとSTUTTERモードで再生時に1ステップ目から再生してしまう
・tieがオフの設定でプリカウント中に鍵盤を押し続けるとホールドされる

 

-------------------------
Ver.1.1.62 システムファームウェア(システムエクスクルーシブファイル) [DOWNLOAD]

・外部MIDIクロック受信時に正常終了しない場合がある不具合を修正

ELZ_1

ELZ_1 は、ELZ_1 playに追加されるZTRINGSシンセやシマーリバーブ等の機能は追加されません。ELZ_1のDSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)リソースでは、これらの機能を実行することが不可能なためです。ご了承のほど宜しくお願いいたします。

Ver.7.0.124 システムファームウェア [DOWNLOAD]
2023/6/7更新

こちらのファームウェアアップデートガイドをお読みの上、アップデートしてください。

【アップデート内容】

・VOICE MODEにUNISONを追加しました。

 -2, -1, +1, +2オクターブを選択して重ねられます。

・TUNNELとINFINITYリバーブを追加しました。


・シンセメモリーにBバンクを追加し、合計256パッチが保存できるようになりました。

 MENUからMEMORY BANKを選択し、BANK Bを選択します。

・53種類の新しいサウンド(5人のELZ_1マスター制作パッチ)をBANK Bに追加しています。


 


USB急速充電器/クイックチャージャーなど5V以上の電圧を短期的に出力する恐れのあるUSB出力アダプターはELZ_1の内蔵部品を破壊するため絶対使用しないでください

旧バージョンのファームウェア

Ver.6.0.122 システムファームウェア [DOWNLOAD]

新機能
・シンセエンジンの追加
 - 8BIT WAVEMEM SYNTH(WARP)
 - 8BIT WAVEMEM SYNTH(ADSAR)
 - 8BIT WAVEMEM SYNTH(TIME)
・8BIT WAVEMEM SYNTH(MORPH)にDETUNEを追加

Ver.5.0.119 システムファームウェア [DOWNLOAD]

新機能 / バグフィックス
・エフェクトの追加 (CRUSHER、REVERB)
・MASTERエフェクトの追加 (VINYL RECORD、 CASSETTE TAPE、 CRUSHER)
・2つの外部オーディオをモノラルで入力することができるDUAL MONOモードの追加
・ディレイでクリックノイズが発生することがある不具合を修正

Ver.4.0.117 システムファームウェア [DOWNLOAD]

新機能 / バグフィックス
・MIDI OUT機能の追加(Note On/Off, Program Change, Clock, Start/Stop)
・USB MIDIモード及びクロック設定は、電源オフしても設定を保持するよう変更
・DNA explorerで正しくインポートできないことがある不具合修正

Ver.3.0.113 システムファームウェア [DOWNLOAD]

新機能
・FM音源専用LFO/エンベロープを4基搭載
・LFO機能の強化
・8-Bit波形メモリ音源(FM MODE)のモジュレーション強化
・AUX INのDelay, Reverbエフェクト対応
・AutoPan, Chorus, Vibrato, TremoloエフェクトのBPMシンク対応
・エフェクトにピンポンディレイを追加

Ver.2.1.99 システムファームウェア [DOWNLOAD]

更新履歴
・ELZ_1全体のMaster Tune調整機能搭載
・メモリー毎に調整可能なMEMORY TUNE搭載
・SiGRINDERのBit CrushにHeavy、Destruction追加
・SiGRINDERに波形読み込み位置のランダムアクセス機能追加
・小節頭のメトロノーム音を変更。
・ReverbにArenaタイプを追加
・電池で稀に正常起動しない不具合を修正
・軽微な不具合の修正

​Ver.2.0.93 システムファームウェア [DOWNLOAD]

USB急速充電器/クイックチャージャーなど5V以上の電圧を短期的に出力する恐れのあるUSB出力アダプターはELZ_1の内蔵部品を破壊するため絶対使用しないでください

アップデートバージョンの更新内容については、ファームウェアタブをご覧ください。

ELZ_1 Ver.6 追補マニュアル

ELZ_1 Ver.5 追補マニュアル

ELZ_1 Ver.4 追補マニュアル

ELZ_1 Ver.3 追補マニュアル

ELZ_1 Ver.2 追補マニュアル

ELZ_1 オンラインマニュアル(日本語)​(Rev.2.7)